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愛知県高浜市で4代続く「おとうふ工房いしかわ」。現・代表に子どもが生まれたことを機に、自分自身が“こどもに食べさせたいものをつくろう”という思いで開発した豆腐が、看板商品でもある「究極のきぬ」「至高のもめん」の原点です。
↑冷やっこで食べると、そのおいしさが最も感じられます。
↑冷やっこで食べると、そのおいしさが最も感じられます。
子どもたちが口にするものは、「安心・安全」なものがいい。そして、豆腐という伝統ある食べものだからこそ、昔ながらの製法を大切につくりたい、という思い。開発当時はまだ、国産大豆とにがりでつくっている豆腐店は少なく、試行錯誤の日々。苦労の末できあがった豆腐はスーパーマーケットなどでも好評を得て、売上をのばしていきました。
↑隣の刈谷市で町の小さな豆腐店だった頃の「おとうふ工房いしかわ」
↑隣の刈谷市で町の小さな豆腐店だった頃の「おとうふ工房いしかわ」
「安心・安全」に加え、「究極のきぬ」「至高のもめん」がおいしい!と愛されるのには秘密があります。当時、地元産の大豆は油脂量が低かったため、甘みとコクが足りないと感じていたという現・代表。また、お客様から聞いた、「うちの子は、豆腐のにおいが嫌いだと言って、食べてくれないの」という声。多くの日本人が「大豆の風味」と喜ぶ味わいも、苦手な人にとっては「嫌なにおい」に感じられます。
そんななか、木綿豆腐を製造する際に出るお湯からオリゴ糖が抽出できるという記事をヒントに、また、オリゴ糖には大豆特有の香りをマスキングする効果があることにも気づき、オリゴ糖に着目した独自製法によって生まれたのが「究極のきぬ」「至高のもめん」。発売2年目から前年比200%以上の売上が続き、1日2万丁売れ続ける大ヒット商品です。
↑冷やっこで食べてほしいとの思いから、個別包装した大葉1枚入り。大葉がつぶれないよう巾着型のパッケージに。
↑冷やっこで食べてほしいとの思いから、個別包装した大葉1枚入り。大葉がつぶれないよう巾着型のパッケージに。
「自分が食べたい理想の豆腐」
「子どもたちが、おいしい!と食べてくれる豆腐」
「自分が食べたい理想の豆腐」
「子どもたちが、おいしい!と食べてくれる豆腐」
国産大豆を100%使い、にがりで固めた濃厚な味わい。日本人の好きなまったり感、もっちりとほろほろの相反する食感と、大豆本来の旨味が存分に堪能できる「究極のきぬ」。食のオリンピックと称されるモンドセレクションで、絹豆腐としては世界初の10年連続金賞を受賞しています。
国産大豆を100%使い、にがりで固めた、手間暇かけた木綿豆腐「至高のもめん」。
国産大豆を100%使い、にがりで固めた、手間暇かけた木綿豆腐「至高のもめん」。
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